シンプルなデザインで、ゴテゴテしてないのが良かったのと、打感が柔らかいのがいいって理由。
残念なのは、古いモデルにありがちな、軽さ。鉛ベッタリ貼って、スーパーストローク1.0付けて、やっと515g前後。
ワークスヴァーサは、360gのヘッド重量で325g前後。
この違いが大きいですね。
こうやって並べてみると、ディテールに違いが。
ワークスの角が、尖り過ぎてないのがいい!とか

ステンレスの編み目シートは、柔らかい打感を残しながら、きれいな順回転をボールに与えてくれて、テクノロジーの進歩を感じます

ま、エースパターになるには、練習あるのみ
毎日コツコツ転がします

