土曜の練習で、新しいドライバーとシャフトの組み合わせに、使っていける目処が立って何となくウキウキしてるボク

すると、キャディバッグの中の他の粗を探してるボクも

最近のラウンドで、ミスが多く大叩きの原因になってるのがユーティリティ。

でも、重さと振動数のフローを考えると、中々ピッタリくるのがない!

もちろん、重さと振動数が合えば良いってもんじゃ~ない!(値段大事!)

ショップにネットに、物色をしてはあきらめての日々に終止符が



中々スッキリした良い顔でしょ?

UTって、ヘッドにシャフトに、一番難しいクラブだと思いません?

ディアブロは、ヘッドが少し大きくてシャープに振り抜くイメージが持ち難かったんですが、この顔だと良いイメージが



もちろん、3UTと4UTと両方交換です

問題のシャフトは、



グラファイトデザインが、ショートウッド用に開発したTourAD SF-8。



前のオーナーがリシャフトされたようです。

肝心のヘッドは・・・



禁断のジャパニーズモデル!ロイヤルコレクション!!

しかもBBD’S TRC・・・古っ!(笑)

2010年モデルのディアブロより更に古い2009年モデル。

だから・・・安い

さすがに美品って訳にはいかないけど、鳥かご試打して即購入を決断しました。

ディアブロより約10g軽量化して、0.5インチ長くなって、トルクは1.9から2.3になり振動数的にも少し柔らかくなりました。

これでやさしく、飛距離アップできれば・・・


ちなみに、台風が通る暴風雨の中買いに行きました