先週の木曜の夜に練習に行きました(記事が溜まってまして)

昼間、結構暑かったので、虫が多くて、鬱陶しい中での練習。

この日は、珍しくこのクラブを持っていきました。




ゴルフダイジェストで芹沢Pが、PWは30Y~120Yまで打つ、一番距離の範囲の大きいクラブなので練習すると良いと書いてあったので

PWで30Y~110Yを打ったあとは、6Iでフルショット

「前傾キープと頭を残す」が課題。

振れてきたら、クラブ交代。


エヘヘ

わかりますよね?そうです、予告とおりシャフトをポチッちゃいました


最近、マイブーム(古っ!)の金ランバ。さすがに、ジェットにはTYPE-Xを奢ってあげました

USのオリジナル(303g・D5)に比べて、0.25インチ短く、9g重くなり、312g・D3です。

65のRフレックス。このシャフトはしっかり目なので、いつも買うものより1フレックス落とした方が良いと、ネットでの書き込みを真に受けてSRではなくRに。

振動数は、245~248cpmって感じかな?

最適なFCTカートリッジのポジションを見つけるために、カチャカチャしながらの練習。時にUSのMATRIXも打ちながら。

先が硬めで上がりづらいかと思いきや、意外とそうでもなく、STDLOFTより0.5度寝かせて、11度に「LOFT UP」同じ設定でMATRIXを打つと、こちらの方が高弾道。

先日のラウンドで、ボールが上がる方にエネルギーを使ってるように思えたので、ランバ・タイプXで低スピンな中弾道でランを稼ぐ作戦

MATRIXに差し替えて打つと、若干振り遅れてる感じと、ボール上がり過ぎ感がありました。でも、軽さとほんのちょっとの長さで、1発の飛びはこっちかもしれません。

対するランバ・タイプXは、重さもあって、しっかり打っていくけどクラブが暴れず安定感UP。芯で打ててるのは、こちら。上手く打てると、厚いインパクトでボールを押し込んでる感じで気持ちいい

3Wが330g弱なので、303gだと差が大きすぎるのも気になっての、今回のシャフトカチャカチャ作戦。

SLDR用のスリーブが付いて、ヤフオクで9000円しませんでしたよ

チョイ重めの柔らかめシャフトは、初打ちではかなりの好印象

やっぱ、こういうの楽しいなぁ~。また違うシャフトも探してみようかな


本日の練習100球(累計練習2700球也)