先日のK2オープンのMVCは、キャロウェイのディアブロエッジ・ブラックって書きました。
決して惚れ込んで買った!って訳ではありません
ウッド:キャロウェイ、アイアン&ウェッジ:テーラーメイドの構図があるので、キャロの中で選びました。
ひとつは、キャロのロフト設定が3UT=21度・4UT=24度というのがポイント。
で、悩んだ末のシャフトが・・・
純正カススタムのNS850。
「打てるのか?オレ?」って自問自答しながらの購入。
正直、1ラウンドか2ラウンドで諦めて手放すかな?という気持ちも。
それが、いい意味での大裏切り!
レッドに比べて難しいと言われたブラックのヘッドですが、へなちょこなボクにも十分打ててます
そんなキャディバックのエース的存在に成り上がったディアブロ。
そこでふと考えたのが、「クラブはある程度の重さがあった方が良いんちゃうかな?」という思い。
手打ちでは打てへんから、自然とカラダ使ってるんちゃう?
同じ思いで、FWもリシャフトしてそれなりの重さにしてます。今のところ、打てない、上がらないってことないし・・・。
そう思うとドライバーも、もうちょっと重くしても良いのかなぁ~って思ったり
ま、それはそれとして。
このヘッドカバーがテンション上がるですよね~