水曜日の城陽カントリークラブでデビューを飾ったのは、
R11S+TourAD GT-5とX-HOT 5W。
X-HOTは、FWからとティーショットでも使いましたが、11番でアンラッキーなOBがありましたが、全然問題なし!
薄めのフェースがボールを拾いやすく、ボールも上がり易くて完全レギュラー入り。
3WもFWから使いましたが、真っ直ぐに良い弾道で飛んでくれました。
飛距離性能が取り沙汰されるFWですが、ボクには安定感の高いFWという印象ですね
あと問題のドライバー。
こちらもレギュラー確定。
タイミングが取り易く、やさしくボールが上がってくれる。
打ち下ろしながら、15番414ヤードで2打目6I。17番366ヤードで2打目PWで打つことができました。
ヘッドの性能は、やはり抜群に高いように思います。
シャフトも50gのRフレックスで暴れるのでは?という不安は全くなし。
3番で1度だけ右に吹かしてしまったけど、OBまでいかず。FWキープ率42%と言っても、FWすぐ横のラフが多かったので安定感は数値以上に感じました。
背伸びを止めた身の程スペックの1W・3W・5W。
ようやく落ち着きそうです