今年に入ってホームを持ち、ラウンド3回。
102⇒103⇒99
と、苦戦しております
そこで、ホーム対策の第1弾としてパターの見直し。
よりやさしく打ちたい。プレッシャーを減らしたいとの考えで、レイラーゴーストFO‐72を投入しました。
この作戦は、大成功とは言わずとも、失敗ではなかった。と思っております。
で、前回ラウンドで感じたのは、セカンドショット。
比較的距離が長めのホーム。ドライバーの飛ばないボクは、セカンドでウッド系を持つことが多い。
実際、前回のラウンドで5W:4回・7W:4回・4UT:5回も使用してる。
見直しポイントその①は、「7WをUTに変える。」
長い7Wだとライへの対応が難しくミスが出易いので、3UTにして185ヤード前後を楽に打ちたい。
ただ過去に3UTで幾度か失敗しているので、モデル選びは慎重に。
実は、ラウンド帰りに例のパートナー併設練習場で使えるモデルを発見
ポイントその②、3UTが変われば、4UTとのバランスを考慮する必要がある。重さ、調子、バランスなど。
今使ってるモデルは、ちょっとハードなので、もう少し楽に打てるようにもしたい。
ポイントその③、となると5Wがネックに。3WをX-HOTに変えて重さの流れがちょっと極端になっていたし、調子もチグハグ。そしてこのモデルもハード。
5W・3UT・4UTともに、少し軽くして楽に振りたいというのは、共通点!
などと、考えたら即行動がボクの長所?
明後日にはセッティング写真を撮り直してるかな