以前、JP仕様のキャロウェイのグリップは、細めで独特のパターンであまり好きではありませんでした。
この2本は、MCCでバッチグー
交換する手間と費用が要りません!(そこ?)
で、打ってみました、キャロウェイ X-HOT。
3Wでロフト15度。シャフトは、純正Sフレックス。
先調子ですが、気にしないことにします
いきなりマット直接は緊張するから、ティーアップして。
軽い手応え=弾き感で、いかにも低スピンな弾道で飛んで行きます。
シャフトは、ボクには丁度良い感じで、意外としっかりしてます。
高さは、高くもなく低くもなく、中高弾道かな?
RBZは、如何にも最近テーラーって感じのカチッとした打感でしたが、
X-HOTは、エクストリームに比べるとかっちりした感じですが、硬い!ってことは無いです。
ヘッドの形状は、オーソドックスな形状。もちろんクロ
PROじゃないので、少し大きめの安心感のある形状です。
以前のキャロウェイと違い、ネックもしっかりあります。
何球か打って、マットの上から直接打ってみました。
薄くシャローなフェース形状のおかげで、打ち込まずにボールにヒットできる安心感が、思い切りよく振れる要因に
マットの上から打つのは、RBZの何倍も易しいです。
さて、問題の飛距離ですが、従来のFWより飛んでるのは間違いないですが、練習場なので何とも言えません
コースで打ってみてのお楽しみですね
本日の練習100球(累計練習2650球也)