ふら~っと立ち寄ったミドリのファイブのお店で、ふと目に止まったクラブが
テーラーメイドのロケットボールズブレイズ・アイアン。
早速手に取って試打コーナーへ。
ソールを見ると、ちゃんとあります「スピードポケット」。
ポケットがあるのは#4~#7まで。
アイアンと同じくらい興味あるのが、
KBS C-Taperシャフト。95gの中調子のようです。
早速打ってみました。
打感は、予想したよりは硬くないけど、軟鉄鍛造に比べると硬め。
構えた感じは、以前使っていたCallawayのX-20に近い感じ。
少しグースがあり、フェースは大きめで、トップブレードは厚めです。
打ち慣れてくると、タイミングが取りやすくゆっくりと振れます。
これはシャフトの性能。
残念ながら測定出来なかったんですが、今回試打出来なかったツアーモデルで測定してみたいですね~
ツアーでないノーマルモデルは5番でロフト23度とストロング。
ツアーだと25度、と今使っているR9フォージド同じ。
シャフトもKBS TOUR C-Taper95になって、5番で410gとチョイ重でいい感じ。
でも、ヤバいなぁ~打ったら欲しくなりそうやなぁ~・・・打たない方がいいかもなぁ~