19日(金)の前日練習でレスキューTPのシャフトを打ち比べて、


安定感に勝る「ALDILA RIP85」を選びました。


No golf, No life.


このシャフトは、2011年モデルのレスキューTP(USモデル)に採用されているシャフトです。



No golf, No life.



なので、ツアープリファード(TP)マークに、テーラーメイドのロゴも当然入っているので、2009年モデルに装着しても、違和感なくコスメ的にもGOOD!


スペック的には、重量は85g。グリップとヘッドを含めたクラブ重量は374g。


以前所有していたALDILA VooDooとほぼ同じ重さ。


トルクがスゴイんです、「1.1」下手なスチールシャフトよりも硬いってこと?


ちなみに、VooDooは、「1.6」でした。


でも実際に打つとそこまで感じません。


結構ボールも上がるし、そんなに踏ん張って打たなあかん!DASH!ってことはありません。



じゃあ、VooDooとRIPの違いは?



セッティングが完成に近付いて、気になったのがシャフトのキックポイント(調子)。


ネットで調べると、ウッド系とアイアンは違っても良いとか、統一した方が良いとか書いてあって、


1W:先調子⇒5W:先中調子⇒4UT:中調子⇒アイアン:中元調子はOKとか。


クラブは短くなるほどヘッドが重くなるから、この逆はヘッドが暴れて、結果同じリズム(タイミング)で振れないことになるってメガネ


で、VooDooは「先調子」、RIPは「中調子」なんですよね目


デュアルTPのhDiamanaシャフト(中調子)を選んだのもこの理由だったんですが、暴れましたね汗


紆余曲折はありましたが、ユーティリティはこれで落ち着いたかなニコニコ


が、しかし・・・



No golf, No life.


7WのFujikuraMotoeF175Jが、「先中調子」なんですよ~ショック!


昨日、4番ホール2打目で左に引っ掛けOB?暫定球を打ったら今度は右に。


暫定がOBで1球目がセーフでしたが、やっぱりシャフト替えちゃおうってその時決心しましたとさべーっだ!