バンカーは、「練習せんとあかん!」とシングルアマちゃんにアドバイスをもらったので、
練習出来るとこを見付けて、頑張る事にします(アマちゃん、ありがとう!)
で、洛北の3ケタ~中途半端スコア彷徨い中の悩めるオヤジが、「パットがパッとせんなぁ~」とかムカつくコメントをもらいました
確かに数字だけをみると良くない!
が、この日の9.4フィートは昼から強く吹き出した風、砂を入れてるし、マッケンジーの芽、などが相まって参加者全員が苦労してました
1度4パットしちゃったけど、何度も訪れる3パットの危機を乗り越えたのは、褒めて上げたい自分を
が、ここは次戦に向けて微調整を
トゥ・ヒールともに15gから、トゥ側20gに戻しました。
535g・D1。これを黄金スペックとします
あと、実はパットがあかんかった理由は、もうひとつ。
キャディさん。
キャディさんが悪いんじゃなく、迷いながら打つボクが悪いんですが、
「カップ1個右ですね。」
これはどのくらいの力で打つ場合?そこを迷うから入らない。
じゃあ、聞かなければいいやん。自分の感覚を信じればいいやん。
でも、つい聞いてしまったり。(勝手に言ってくることはしない、ちゃんと節度をもった素晴らしいキャディさんでした。)
いや、これは理由じゃなくて言い訳です。全て責任は自分!
クルクル調整したから、次は30パット目指して頑張りまっす