先日、本屋さんでパラパラと立ち読みしてたら、
気になる記事があったので思わず購入
買った雑誌は、
久し振りのｃｈｏｉｃｅ。
３Ｒが表紙ですね～
ドライバーは、Ｒ１１とレイザーホークツアーと９１０の外ブラトリオが人気・実力ともに群を抜いてる感じですね。
実際、ボクの周りもこの３本を使ってる人多いし。（だるちゃんも早くしなきゃ！）
アイアンやウェッジ、ＦＷやＵＴの記事も興味深いのですが、
ボクがじっくり見たかったのは、
５０ｇ台の飛距離ＴＯＰ1は、フブキα５０
粘り系とは、真逆のしなり戻りが早いシャフトとのことです。
愛用するようになって２ヵ月になりますが、しなり戻りが早いってことは、「弾き系」ってこと？
そんな風に感じたことはありませんでした
なんやかんや言っても、やっぱしシャフト音痴なボク。
でも、何かに粘り系と書いてあったような気もするんだけど・・・
ちなみに６０ｇ台のＴＯＰ1は、ＡＴＴＡＳ－Ｔ２。
こちらも先が走る、しなり戻り系らしいです。
距離を求めるならこっちで、安定感を求めるなら粘り系が良いみたい。
あと、振りきれる範囲で重い方が良いっていうのは正解で、重いと手が浮かないのでミート率が上がるようです。
コスメ（見た目）重視のシャフト選びばっかりしてちゃダメですね