ゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
昨日は、いつもよりクルマの多い京都市内を洛北方面(家)⇔洛南方面(ゴルフショップデルタエリア)を2往復して疲れました
今日は、昼から娘の吹奏楽の演奏を見に行きます。場所は、我が母校
さてタイトルについて。見栄の話です。ピンクレディーの話じゃありません
あ、でもボクは小学生当時はケイちゃんファンでしたが、大人になるとミーちゃんの方が好きかな
「渚のシンドバット」が、子どもながらにドキドキしたことを覚えてます
ちなみに、真央ちゃんと美姫ちゃんなら、ミキティー派ですね 金メダルおめでとう
で、「見栄」の話ですが、ボクの最近の持論ですが、ゴルフのスコアアップを阻むのは、「見栄」と「力み」じゃないかと。(これはアベレージクラスの話ですから、毎回70~80台で回るよ!って人はスルーしてもらった方が・・・)
ゴルフの会話中に、「ドライバー、何ヤードくらい飛びますか?」とか「ヘッドスピードはどれくらいですか?」なんてよく出てきますが、それって正確な数字かどうか?
見栄を張ってるつもりがなくても、過去のラウンドでめちゃ飛びした記憶やショップの緩めの計測結果で話しています。
でも実際のラウンドで同じ結果が毎回出るかどうか?平均で200ヤード超えているか?
ショットナビを持つと、自分の実力がよく分かります。まぁ~飛んでない飛んでない
スコアアップを目指すなら、200ヤードで良いから毎回FWから打てるようにするべしなのですが、何故か230ヤードを欲しがってしまう
で、230ヤードを打つためのクラブ(シャフト)選びをしてしまう。みんな60g台のSシャフト使ってるし・・・みたいな。
この考えを改めて選んだのが今回のシャフトです。50g台のRフレックス。
なので先日のシェイクダウンは、ドキドキでしたが、結果は良好だったと思います。
これからのクラブ選びは、見栄を捨てて「花より団子」主義で行きます
そして、この考えで選んだパターは 次の記事にて公開予定
でも、シャフトのコスメでは完全に見栄を張ってますけどね
見栄とカッコ良さは、似て非なるモノだと・・・