華やかなマスターズ・ウィークが終わってしまいましたね
やっぱり理屈抜きに面白かった
８番でイーグルを取った瞬間は、復活優勝への期待が爆発しました
しかし結果は、昨年の全英オープンと同じく南アフリカの伏兵チャール（カール？）・シュワーツェルが見事な優勝を飾りましたね
（南アフリカの人の名前って覚え難い
）
上がり４ホール連続バーディーをはじめ、神憑り的なゴルフでしたが、キレイなお手本のようなスイング。
南アフリカ２人目のマスターズチャンプのトレーバー・イメルマンと同じナイキ契約ですね。
タイガーは残念だったけど、復活は時間の問題でしょう
スイング改造は、８合目ぐらいまできてるのでは？
後は、パットが入るかどうかですね！（Ｌ字はいつまで使うんでしょ？）
オーストラリア勢３人も大活躍でした。
ジェフ・オギルビーは、既に全米ＯＰのメジャーホルダーですが、アダムスコットも直ぐにでも手が届きそう。
一番若手のジェイソン・デイ選手は、ふれでぃさんも気になるナイスガイ
凄く良いオーラを感じます。お母さんがフィリピンという事もあって親しみを感じます。
スイング中もスマイルですからね
思い切りのいいスイングは、見ていてとても気持ち良い
（これから応援しちゃいます。）
素晴らしいプレーの数々、感動を与えてもらいました。そして、ゴルフがまた好きになった週末です
Ｐ．Ｓ．ロレックスのＣＭ、カッコいいですね～