4/29～5/7まで、世間では黄金週間と言います。
この間に、また、名門大洋フェリー、阪九フェリーでの旅を
計画しています。
両社とも、これで9回目となります。
何度乗ったら気が済むのか、と言われそうですが、
行くたびに新しい発見があるし、部屋のグレードも様々なので
何度でも乗りたくなるのです。
しかし、両社はこの期間、予約がいっぱいです。
当初、名門大洋フェリーなどはすべての部屋が満室でした。
行き（新門司行き）の便は現在、阪九フェリーのスタンダード洋室（2段ベッド）で
キープしてますが、混雑している時だと上段・下段とも誰か泊まっていそうなので、
できれば、スタンダードシングル以上の個室に変更したいです。
日を置くと、キャンセルなどが出るようで、
帰り（南港行き）の便は希望の個室に予約が取れました。
通常は、ドライバーのための部屋で、なかなか空室がないプライベートSです。
阪九フェリーで言えば、スタンダードシングルにあたります。
ということは、ドライバー専用のサロンや、お風呂に入れちゃう？（笑）
（ドライバーズは男湯呂だけだよ
）
料金は旅行支援対象期間外なので一万円を超しますが、
プライベートS、ぜひ泊まりたいです。
帰りに乗る阪九フェリーは、一瞬、泉大津行きスイートルームに空室が出ましたが、
3万円を超すので、予約できませんでした。
だって、閑散期だと25000円くらいでしょ...
出発までに、阪九フェリーのスタンダード個室が開くのを虎視眈々と狙います。
