2回目のめんたいぴりり観劇に行ってきました!
前回は、ゆうひさんのファンクラブでチケットを買っていて、舞台を正面にして右側(座席番号は後半)だったのですが、今回は博多座のチケットカウンターでリピートチケットを買ったので、座席を指定できましたので、花道のすぐ横の席にしました。
すぐ横はちょっと近すぎたわ。
首が痛い。
でも、花道を通るゆうひさんが近くで見れたので幸せでした。
今回は内容を知ってから見たので、より感動して泣けました。
ちょっと気になったのは、1回目観劇の時と比べて、今日はシリアスな場面でも何故か客席から笑いが起きていたこと。
え、ここ笑うとこ??ってなったとこがいくつか。
確かに、ちょっとお笑い要素交えてあったけども。
因みに私はうるうるしてハンカチ握りしめていた。
内容に関してはネタバレ含むので、下の方に書きます。
途中で私自身にプチハプニングが起きました。
最後、ゆうひさんが「ケ・セラセラ」を歌い上げるシーン。
ここを見たいがために2回目の観劇をしたといっても過言ではないほど、心待ちにしていたシーン。
その直前に、私は来たるべき感動を予期してうるっと涙が出てきていました。
ハンカチでそっと目頭をおさえたのですが、その時にコンタクトがずれてしまって、左目の視力が0.04に…
半分見えない!とプチパニックになりましたが、ゆうひさんの歌が始まってしまい、右目とオペラグラスを駆使して何とかその素敵なシーンを見ることができました。
ゆうひさんの場面が終わって、目を触ってたら上眼瞼の裏からコンタクトが出てきたので、暗闇の中装着し、その次のゆうひさんの場面はちゃんと見ることができました。
あー、びっくりした。
終演後は、初の出待ちをしてきました!
近くで見ると、本当に綺麗で可愛くて背が高くて、緊張のあまりこれくらいしか覚えておりませんが、とにかくとっても素敵でした!!
「ありがとー」とおっしゃられながらお手紙を受け取ってくださいました。
もう、あたし、人生に悔いなし。。。
生きてて良かった。
出待ちの所で話し相手になってくださった、ファンクラブの方、ありがとうございました!
待っている間、その方とゆうひさんのお話だけでなく、宝塚のお話もできて楽しかったです。
なかなか観劇もできないし、今日みたいに時間のある時しか出待ちもできないので、本当に一生の思い出です!
以下、ネタバレ含む感想なので、自己判断でお読みください。
今回は2回目なので短いです。
今日もゆうひさんはとっても素敵でした!
笑顔は可愛いし、歌声は感動的に素敵でした。
子供達と手を繋いでる場面が多くて、本当にこんな先生いたらいいなぁって思いました。
今日はゆうひさんが出ている場面以外では、子役ちゃん達に注目してみてました。
めっちゃ可愛かったのが、最後の方で兄弟が大人になって、成人役の人の後ろに子役ちゃんがいて、弟役の子(山下透羽くんかな?)がピースしたり、兄役の子(中村太一くん)と目を合わせてにこにこしてるの!
超可愛い♡
ゆうひさんと手繋いでるのも可愛いし、ゆうひさんを慰めるのも可愛いし、もう子役ちゃん達ほんと可愛い!
そして一緒にきゃっきゃしてるゆうひさんも可愛い。
もっと見たいけど、もう千秋楽まで私のお休みがないので、今日で見納めです。
本当に、素敵な舞台でした!
感動をありがとうございました!