道の駅の田舎寿司が食べたい・・・と思い立ち
母がディサービスに出かけたあと、東へ向かう。
清流に沿って走ると、道の駅に到着。
しかし・・・「あっという間に売れたよ」とレジの方が田舎寿司が完売したことを告げる。
ガックシ
同じ店内で山菜うどんを食べ、野菜を買って、
すぐ近くの骨董屋さんをのぞくが、休みだった。
仕方ないねと、すぐ近くのカオスの骨董店に行くずら。
相変わらずカオス状態。
しかし、屋外に無造作に置いている壺が私のつぼにはまった。
「これ、おいくらですか?」と女性店員のおばちゃんに尋ねると
「まだ整理中で社長が値段をつけていない。9月にはちゃんと店内に
並べて、値札をつけるから9月にまた来てね」
まったく商売っ気がないおばちゃんなのだ。
「その時ね、社長にこれ欲しい素振りを見せたらだめよ。値段を釣り上げるからね」
ホントに商売っ気がない。
でも、ありがたくアドバイスを聞いて「わかりました」と返事する。
以前から気になっていた帯が売れていたのでガックリ。
でも、発見、それにも勝る帯
これがなんと1500円ずら。
帰宅して、早速敷いてみる。
あ~素敵、満足である。良い買い物したよと自画自賛
120円で買ったギボウシを植え替えて、うさぎの横に置くと、こりゃまた素敵。
自画自賛の私。