やがて1人この曲も学生の頃に、よく聴いていた。下宿の窓の向こうに広がる雪景色を見ながらよくわかりもしないのにsentimentalな乙女になりきって・・・・。今はその頃のカケラものこっていないずうずうしいおばちゃんになってしまったのだ。もうそこへは戻れない。