モール・フランダース 偽りと欲望の航海
《6代目ジェームズ・ボンド》ダニエル・クレイグが魅せる！「ロビンソン・クルーソー」で名高き文豪Ｄ・デフォーのベストセラー小説、完全映像化！
18世紀のイギリス囚人の娘として生まれたモール・フランダースは、生き抜いていくために自らの美貌と度胸を武器に、次々に現れる男性の財産を手にしていった。幾度となく過酷な事件がモールを襲っても、モールは身につけた詐欺まがいの技術で荒波を乗り越えていく。そして、初めて愛する男ジェームズと出会うも、お互いに資産家として騙しあっていったことが発覚し、２人は別々の人生を選択する。しかし、モールが窃盗の罪で投獄され、死刑に処せられる直前に、突如現れたのは、山賊の首領となったジェームズだった。今でも互いを運命の人と確信する２人の運命は・・・。
この映画、パッケージの写真にはダニエル様が主役級の扱いで
載っている。しかし、半分も出ていない。
どういうことだろう?????
ダニエル様、残念な事に長髪はあまりお似合いでは
ないということがわかったずら。
ホントの主役モールの生き方について、この時代生き抜くために
精一杯頑張ってきたんじゃないかと同情する。
なんだか気が抜けた映画だったずら。