我が鉄則 | 謎のこうのとり 

今日は、いつもの英会話教室の日。

今日こそ休んだ分の補講を受けようと1時間前のクラスに行くが

定員オーバーで受けられなかった。

これは滅多にないこと、今日はついてないずら。


いつものクラスのB先生、相変わらず薄着でハツラツとしている。

勉強よりも、楽しいお仲間と会うのが楽しみな私。

I子さんもH子さんもお休みだったので、

少し寂しいクラスだった。


「Dear B」から始まるB先生宛のメールを即興で作る。

まずは自己紹介。

そして、家族のこと・・・・メールの文章を書いていたら、

フツフツと思い出してきた上京時のこと。


私の息子には、彼女がいます。

彼女の名前は○○です。

彼女はネズミのぬいぐるみが大好き。

だけど、私はネズミが大嫌い。

だから、彼女のこと好きじゃない・・・・・。


大人気ないことをツラツラと書いてしまい、反省汗

それを読んだB先生

 「息子に地元の女の子を見つけてあげたら、どう?」

Probably どこの子だろうと、私は気に入らないに決まっているのだ。


クラスのあと、「007/慰めの報酬 」音譜サントラを聞きながら

車を妹宅まで、ぶっ飛ばすDASH!ような気持ちで運転する。


 「早かったね」と妹。


だめずらぁーパンチ! 気持ちだけじゃなくて、ホントにぶっ飛ばしてたんだ。

またまた反省汗


スーパーマーケットに妹と行く。

なんだか、とっても空腹の私。

パン売り場で試食パンをつまむ。

しかし、まだ危険ゾーン。

仕方ない、もったいないけど、120円のたい焼きを買って食べる。

         たいやき


買い物する時、空腹はご法度なのだ。

おかげで、お菓子売り場もすんなりと素通りチョキ

今日もわが鉄則を死守し、ルンルンで買い物を終えたのであった。

  ぷっにひひ大袈裟ずらね。



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