いよいよずら | 謎のこうのとり 


英会話教室でE子さんに頂いた柚子

                     冬至にはチト早いが今夜はお風呂に入れて、あったまろぅー。

「篤姫」いよいよ無血開城。

いつもながら、大河ドラマが終盤に近づくと、今年もあとわずかと思ってしまう。

昨年は大好きな内野さまの勘助が見事(しつこい)最期を遂げられた場面で

今年も終わったずらと「ずら言葉」がすっかり板についた私。

来年は「天地人」。

直江兼続は歴史上の人物で古田織部とともに最もお気に入りのお方。

楽しみずら。


土曜日はわが家も遅ればせながら、クリスマスグッズを飾った。

昨年、ローテンブルクで買い求めたちょっとお痩せのサンタさん。

ハイデルベルクで買ったサボりやサンタさんをそれぞれ飾る。




                 



庭の小さい花壇に毎年、忘れず咲いてくれる大好きな「ほととぎす」も

もうこれでお終い。また来年、秋に会おうねと声を掛ける。


土曜日のいつもの英会話教室では、B先生が水戸黄門をご存知ないことで

盛り上がった。

「ひかえおろぅー、このモンドコロが目に入らぬか・・・・・・・」と

ペンケースを印籠に見立て、B先生に見本を示す私。

B先生、唖然。

また、やっちっまったよ汗