噴火寸前のVolcano
謎の団体の会議中も、普段なら笑ってすませることが
気になって仕様がない
しかも頭痛が起きると異常に敏感になる嗅覚が
いろんな匂いをキャッチして、もう耐えられーんそんな1日だった。
この前日、ブログに「アトラスの使徒」という本の感想をアップしようとしたら、
なんと一瞬にして消えてしまった。
「ダン・ブラウンの王冠への最大のチャレンジャー・・・・正確な神学
的知識を備え、緊張感あふれる物語」 イギリス【デイリー・ミラー】
「手に汗握る暗黒世界のジェットコースター・・・抗したい力」
ジェフリー・ディーヴァー
この本を読んだきっかけは上記の賛辞によるものずら。
ものすごーく期待して読んだ・・・・・期待しすぎた私が悪いのだ。
そうだ、そう思うことにしよう。という内容だった。
そして、翌日の頭痛これは何かのお告げにちがいない。
私は、この本に出てくる正しき者になろうと反省をした。
今日の謎の団体の会議の準備中に同僚のひまわりさんに
「正しき事務員になる」と宣言
しかし・・・その5分後、いつも文句ばっかり言っている紳士を見て
「私、あの方とはしゃべりませんから、ふんっ」と、ひまわりさんに言う。
さっき、正しき事務員になるって、誓ったばかりの私はどこへ、トホホ