過日のスーパーマーケットでの出来事。
たまったポイントを無料映画券に換えていたとき
私の象足に衝撃ありっ。
「きっ」と振り向くと、4~5才くらいのおちびが
子供用カートを無理やり狭い通路に突っ込んで
きたのだ。
「だめよぉー、おばちゃんごめんなさい。
ほらほら、あやまりなさい」と
私の母ほどのおばあちゃんが後ろから言っている。
「お・ば・ち・ゃ・ん」ですと
私はあなたより、ずぅっーと年下よ、
見れば、わかるでしょーが、ふんっ
かなりむっとした私。
軽く足でカートを蹴りながら
「おばあぁちゃん、大丈夫ですから」と、でかい声で言う。
おばあちゃんと私の間で一瞬火花が散る。
あ~気分わるっ。
甘いものでも食べないと、やってられんわっと
お菓子をいつもより多めに買った私。
帰宅して、いと反省