私は、2005年10月から英会話教室なるものに通いけり
そもそもK文学館で2005年8月シャーロック・ホームズ展を見た時
(シャーロック・ホームズシリーズに出てくるロンドンの名所を
写真展示言わばホームズ歌枕写真展のごときもの)
ロンドンに行かねばならない
I must go to Rondon.
8月終わりには成田ロンドン往復航空券とホテル予約を
済ませたのだ。その時点で・・・・「あれっ私って英語話せないよね」
もぉー我ながら「おばか・おばか」
急遽英会話教室週一で通うこととなったのだ。
どういうわけか文法中心のクラスに入り
授業は牛の歩みのような進捗状態で
ほとんど入る前と同じレベルのまま
2006年1月ロンドン一人旅6日間決行。
ロンドンから帰国後、英会話教室やめるつもりだったのに
これまた、なぜだかずるずると今に至っているのだ
前置きが長くなったが
(なぬーこれが前置き長すぎじゃん
)
4月から中級英会話中心のクラスになったぞ
昨日は初めてのクラス・・・先生はアメリカ人しかも若くて
ハンサム・・・でも何でスカー?
このテンションの高さはどぉよ?
みのもんたのクイズ番組の乗り
はたまた三流漫才師の乗り
アメリカ人を知るクラスメイト曰く
「アメリカ人って、こんなもんじゃぁなぁい」
私は英会話の知識ではなく、このテンションの高さに
ついていけるのかっ
それが心配ずら。
なんとかなるんじゃないとカエルくんが言ったとさジャンジャン・・・あっあのみょうちくりんな乗りが伝染してるぅ