「ジャンサン」
お昼休み。
スヌーピー、荷物届いているよ。
「スヌーピー」
この厚みは、ついに届いたじょ。
iPodのバッテリーだじょ。
同じ大きさでよかったじょ。
つけるじょ。
いててて。
ジャンサン、ハードディスクが倒れてきてはさまったじょ。
でもついたじょ。
これで、またクルクルできるじょ。
むむっ、領収書だじょ。
ジャンサン、すまねぇ、払ってくれ。
「ジャンサン」
障害の症状
iPodの症状としては、リンゴマークが繰り返され、一向にメニュー画面へいくことができなくなっていました。
直接電源をつないでも同じ状態です。
この時は、もう壊れたかなぁと思っていたのですが、あるブログでたまたま、同じような症状の人がいて、
バッテリーが消耗すると、起動すらしないと書いてあったので、バッテリー交換をすることにしてみました。
iPodのバッテリー交換をappleにお願いすると\6800かかるようです。
http://www.apple.com/support/ipod/service/prices/#japan
(昔は\15750していたので安くはなったようです。当時は買うか修理するかを迷う金額だったと思います)
そこで、今回スヌーピーが注文していたバッテリは、
領収書によると\1500。送料消費税込みで\1750です。
スヌーピーが交換時に苦労していた箇所を少し書いておきます。
1番目 、iPodの開けかた。
ここは、今回、他の人にブログを参考に、クレジットカードぐらいの厚さともう一枚
ガソリンスタンドでもらった薄いカードを使いあけました。
コツは、力技です。
2番目 、バッテリそのもをはずすところ。まさかボンドでベタ付けしてあるとは思わず、本当に割れるのではないかとおもうぐらい力ずくでひっぱていました。
もちろん、ボンドは基盤についていないので大丈夫ですが、結構力がいります。
3番目、バッテリーと基盤との接続コネクタ。これが案外外しにくかったようです。
4番目、バッテリの注文から到着まで、スヌーピーが楽天で買ったお店は3週間かかっていました。
なお、スヌーピーは純正のバッテリー(たしか750mAh)ではなく1200mAhを買っていました。
これで、少しでもバッテリーが長くもてばよいのですが・・・。
こうして、スヌーピーのiPodバッテリー交換も終わり、今はクルクル回しています。