いつもの朝


急行電車


視線の先に

デカイ鞄を背負った

制服の少年達


その横におば様


突然オトが途切れる

(i Pod充電忘れ・・・)

嫌な予感


少年達の声が

聞こえてくる


少年A

「それでも

睨んでるつもりかよ」


その声で

おば様がちらりと

少年達をチラ視


少年A

「それじゃ

睨みにならねって」


笑い声が車内に響く


鞄でもあたって

「痛いわね」という感じで

顔でも視たのだろう


独りだったら

謝ったのかも


しかし友がいる

「なんだよっ」となる


まぁ~良くある風景よね

(よくあっちゃ困るけど)



つづく