今日の朝方みた夢。


私は幼かった。

内容はだんだん忘れてきちゃった
んだけど
何かをお母さんに言ったけど
お母さんにはイマイチ伝わらなくて。


シュンショボーンとしていたら
隣にいた女の人…
人っていうよりは
目に見えない存在系の
女の人。
つまり女神様とかハイヤーセルフ
または母なる神🤱的な…

その人が私に
「わかって欲しかったんだよね」
って私の気持ちを理解してくれたの。


夢の中の小さな私は
わんわん泣いてたえーん

わかってもらえた嬉しさ。
お母さんに理解してもらえなかった寂しさ。

泣いて泣いて
そうしたら
だんだんと夢が覚めてきて
現実に戻ってきても
私は泣き続けた。
夢から醒めても余韻が残る。

泣きながら
「過去の記憶、満たされなかった
気持ちを浄化してるんだ」
って冷静に見つめている私がいた。


もうすぐ夏至が来る。
きっと私はこうやって
余計なものを削ぎ落としていくんだ。
新しい地球に向けて🌏