載っている香水についてです。私の場合、「物の香り付け」に使用中です。私は造花の香り付けに使ってみました。一人でいるなら、部屋の中で強く香っても迷惑にはなりません。重ね付けすることで、造花にはより良く定着しました。「香りの調整が必要」ならば、造花に付ける場合は、「最後までワンプッシュ出し切らない」ように、香りの空気の中にくぐらせました。名称からは「恋の甘さ」を私は連想しました。甘くて、繊細なニュアンスの中に「ほとんど葉巻」な香りがしました。キューバの名は、形からしても葉巻のことと思っております。ピンク色の葉巻とはそうしたイメージすることができるのです。「臭い葉巻」では香水である以上もちろんありません。「ストラス」むしろ快い、清々しい香りもしました。