▶前回の話はこちら

 

 

 

 

ドレーンが抜けた日は心底ホッとしました。

 

 

■抜去した後、桶谷式マッサージへ

 

ドレーンを抜去して2日後、

年内最後の診察を受けた日に桶谷式マッサージも

受けることになっていました。

 

 

急な日程でしたが、こんなにも親身になっていただいていることがとても有難かったです。

 

 

切開をした左胸は、自分で触るのがとても怖くて

シャワーと授乳をしているときもあまり触れずに

そっとしていました。

 

なので新たなしこりがないか、詰まっていないか、

ずっと気がかりな毎日でした。

 

 

桶谷式マッサージで、詰まりのチェックや

切開後の胸の様子を診ていただき、

経過は順調だと言っていただきました。

 

 

切開した部分はしばらくそっとしておくように言われましたが、

詰まりを防ぐためには切開した胸から先に

授乳するといいよと教えていただきました。

 

 

■これで終わりと思っていたら…

 

12/29に年内最後の乳腺外科の診察と桶谷式マッサージを終え、

なんとか無事に年末年始を迎えられそうで

とてもホッとしていました。

 

しかし12/30の朝、切開した胸とは反対側の胸が

ガチガチに張ってきてしまったのです。

 

 

「また?…次は右胸?」と頭が真っ白になりました。

 

 

とりあえず頻回の授乳と、自分で母乳を絞り出そうと

頑張りました。

 

少しドロっとした母乳が出て詰まりが出たりもしたのですが、

全ては出切らず、ガチガチの胸のまま大晦日を迎えてしまいました。

 

 

■新たな乳腺炎になりかけた

 

助産師さんからは

「次は年明けだから1週間以上空くけど、

 何かあったらいつでも電話してね」と

言っていただいていました。

 

なので相談したいのは山々だったのですが、

なにせ大晦日だったのでとても迷ってしまいました。

 

 

熱は出ていなかったので、まだ大丈夫なのかも…

と思ったのですが、また判断が遅れてお正月に

連絡することになってしまったらそれのほうが

迷惑かもと思い、自分でできる対処法を聞こうと

電話させてもらいました。

 

 

最初は

「もう少し様子みて、明日も改善しなければ来る?」

というようなことを言われたのですが

明日=元旦、だったのでさすがにそれは…

と躊躇っていたら

「じゃあ今日の夕方においでよ」となり、

お言葉に甘えさせてもらいました。

 

 

結果、本当に行って良かったです。

 

 

家で自分で絞り出したりしていた行為は、

少しアザになりかけており頑張りすぎたようでした。

 

助産師さんのマッサージでも、詰まりは出切らなかったと言われたのですが、

それでも驚くほど胸がフワフワに戻っていました。

自分だけでは、絶対にここまで改善しなかっただろうし、

新たな乳腺炎になっていたと思います。

 

 

そしてその後、年末年始の休暇中に悪化することはなく、

なんとか順調に過ごすことができました。

 

 

本当に、乳腺炎は早めの対処が必要なんだと

身に染みた出来事でした。

 

 

▶次は、最後の診察に行った話を書きます。