本日総会メガバンクは役員報酬3割カット3カ月ということですが、なぜ3カ月なのか? また、役員報酬の個別開示の否決(提案なしとの報道もあり真偽は不明)など、情報開示への閉鎖路線とその姿勢には落胆しました。


役員報酬については、すでに資生堂や住友金属工業などが明らかにしたほか、ソニーのストリンガー会長は総額で8億1650万円の報酬を公表しており、姿勢の差は歴然です。


まぁ株価の動きはそれに左右されることはないと考えますが、これでは良くも悪しくもメガバンの役人体質は変わらないでしょう。


昨日には、週末にファイナンスの詳細発表との観測記事が出ましたが、材料出尽くしとなるか再度売り直されるかに注目しています。本日の信用倍率では前者の雰囲気が漂っていますが、これだけではわかりません。引き続き注目しています。

本日発表の投資主体別売買動向は外国人が大幅売り越しとなっていますが、裁定取引では大幅買い越しとなっており、売りと判断するのは早計と考えます。


筆者のスタンスは先週から変更はありません。


いよいよ来週は総会開催時に例のメガファイナンスを発表か? 逆日歩のSBIHDも払込期日を迎え上昇開始するものと推測しています。

昨夜のNYは前日上昇の半値押し水準まで下げましたが、その後立ち直り前日終値付近で揉みあいましたが、引け前の1時間で100ドル急伸しました。しびれを切らした売り方の買戻しと見ますが、買い意欲が強い証拠とも考えます。


日本市場も二度の9,400円割れを回避しており、公募増資ラッシュから否応にも上げなくてはならない相場となると考えます。