昨日の米国市場は、7月住宅着工件数が市場コンセンサスに及ばなかったにもかかわらず反発して引けました。このことにも風向きが変わりつつあることを感じます。ただし、出来高がやや少なめであることには注意が必要です。
為替に目を転じれば、本日、ロイターでは「市場は85円割れ定着を視野」との観測が流れています。確かになかなか円安にふれてこないことにはストレスを感じますが、85円割れても円を買うのかは疑問があるところで、この手の観測を鵜呑みにしないことが大切です。
本日の米国市場は重要な経済指標の発表が予定されていないことから材料難が予想されますが、そのような中、どのような値動きをしてくるのか注目されます。
また、焦点は明晩に予定されている米8/15までの週の新規失業保険申請件数。ここで流れが明確になるか否かが今週の注目点と考えます。