昨夜はCESのレポートをあれやこれやと見ながらも、22:30の雇用統計発表の時間を息を呑んで待っていました。…それにしても、CESは、開幕後よりも、開幕前のほうが価値あるレポートが多いってどういうこと?って感じでした。
さて、注目の雇用統計は、事前には「まさかのプラス反転」とか、かなり胡散臭い観測が流れてきており、『そんなわけないだろ!』と思いつつも、CMEの上昇に、売ポジの手仕舞いについて考えたりしていました。
しかし、不安を断ち切るように、自分に言い聞かせていた言葉は『チャートは嘘をつかない!』。
・米国の騰落レシオの過熱感
・ABX指数の天井感
・VIX指数の反転ポイント
・米原油先物及びCRBの一服感
・NK225騰落レシオの過熱感
・NK225及び個別銘柄、特に輸出関連及び一部証券におけるチャート、オシレーター指標の過熱感
主として、以上の状況から一昨日にコメントしたように「売転換近し」と判断。ただし、確定的なサインが出たというわけではなく、まだオーバーシュートの可能性も残っていることから、慎重に考えています。
結果、雇用統計は予測通りのマイナスで安堵ながら、昨夜の米国市場、特にナスダックは序盤から理解し難い流れが来ていますが、これが相場。結果は来週判明。
金曜日に売り乗せ。
売りポジ55%。