本日、三井住友が8,000憶円のファイナンスを1月末払込で行うとの観測ニュースが流れました。通常、1月はファイナンスを行わない慣例があるだけに、掟破りと言えそうですが、みずほFGのファイナンスとの重複を避けるための策と考えます。
これで、みずほFGのファイナンスは2月以降に行われることがほぼ確定となり、銀行株の値動きを推測する材料がまた一つ増強され、若干ながら不透明感が薄れつつあります。
本日の銀行株の出来高は総じて多くなっており、転換が期待されるところですが、上下どちらの動きへの助走なのか、日経平均に過熱感が出始めているところだけに、慎重な見極めが必要と考えます。
それにしても、三井住友の本日の新規空売りは、『何もそこまで売らなくてもいいでしょ!』と言いたいほど増えていてびっくりです。
日経平均はまだ伸びる(米国市場は上げる)と筆者は考えていますが、どうなるでしょか?
投資判断は見送り。
もう一息上げで売りたいところですが、来週月曜が祭日休場で、日本市場は、なかなか売りづらい日程となっています。
ノーポジ継続