本日、前場序盤にて、薄利ながら、ポジション全解消しました。MUFJ*約100,000株。概算利益は約600,000円(税引前)となりました。


ポジション解消の理由は、昨日から日本市場では、実質新年入相場となり、譲渡所得の損失出し売りが一巡し、資金の一部が金融株にも流入するかと期待しましたが、昨日のコメント通り、予想以上の上値の重さを嫌気したこと、及び昨夜の米国市場では金融セクターがアンダーパフォームしていること、日航に法的整理活用案が浮上していること(金融機関から有利な条件を引き出すための交渉術と推測していますが、推移を見守る必要があること)、そして、信用買残がかなり重くなっていること、わかっていることとは言え、本日、朝、三井住友FGに増資観測が流れたこと等からポジションを維持していく積極的な理由がなくなったことが挙げられます。


また、微妙なポジションを抱えていることは、精神的にも重荷となるため、年末年始の安寧を得ることもポジション解消の積極的な理由となりました。


ただ、金融株の今後については、筆者は悲観的な見方はしておらず、リスク回避の様子見をして、新年への仕切り直しをしようとの意味が強いところです。


本年の立会も、残すところ、あと一日。年初来高値更新への期待がかかる日本市場ですが、いずれにしても各指標には過熱感が出始めており、年始にはいったんの調整が入るものと考えますが、その際に今回の輸出関連株を中心とする上昇の利食い資金が金融株に流入するタイミングはいつになるのか(本日、後場の下げ渋りが資金流入の端緒となっているのか-銀行業(東証1)指数日足は転換線?-、単なる売り方の利益確定による買戻なのか)、日航問題や増資観測、信用取組や直近高値の日柄整理、各指標の過熱感など、日々データを確認し、再度ポジションエントリーのタイミングを測ります。


本日は、朝方、早々に手仕舞ったため、年末らしく、墓参りや買物、掃除等、家庭的な用事も多く休日とはいえ、忙しい一日でした。


ノーポジ復帰

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