2009年の相場も実質今週で終了、来週はあと3日で立会が終わります。皆さんの戦績はいかがだったでしょうか?


筆者は、以前にも取引の詳細をコメントしましたが、幸いにして、4回のポジション組成にて、概算+10,395,110円(税引後9,355,599円)の利益と、目標の大台には今一歩足りませんでしたが、ほぼ満足すべき水準となりました。


さて、「年末にかけ、筆者は米国市場の上昇を予測しており・・・」との12/21のコメントどおり、米国市場は上昇しましたが、同時に少しひねくれてコメントした、三菱UFJFGへの短期資金の集中の可能性は実現せず、電気や鉄鋼といったセクターが買い上げられることとなりました。


筆者は公募関連株として、三菱UFJFGをマークするとともに、2ヶ月近く詳細に日立株をマークしており、実際に買い注文を入れ続けていましたが、1円-2円足らずでポジションを持つことができず、たいへん悔しい思いを抱いています。しかし、この辺は、ザラ場に立ち会えないデメリットではありますが、納得した値以外ではポジションを持たないことが損失回避につながるとの信念もあり、次へと切り替えています。


注目の公募増資を順調に消化しつつある三菱UFJFGですが、公募資金の利益確定売りも若干はあるでしょうが、それよりも、値ごろ調整が行われているところであり、仕掛け待ちの段階と考えています。みずほFGについては「引き続きアンダーパフォーマンスが続くと考えています」との前回コメントのとおり、弱含みの展開が続いており、予測どおりとなっています。


今週にて年内受渡が終了(譲渡所得の損失出しも終了)し、来週からは新年の受渡となることに加え、今週の上昇を利食った資金が出遅れとして銀行株に回ってくるかが残り3日及び新年相場の焦点になると考えます。


筆者としては、1月は銀行株の逆襲が始まると予想していますが、いったんの下落のあとか、このまま上げていくのかは、慎重に見極めていく必要があると考えますが、みずほFGも買い場が近づいている予感がしています。


今週初めの段階では、来週12/28の月曜にポジション解消を考えていましたが、米国市場の動向並びに日本市場の質的考察からは、下落リスクよりも上昇リスクが懸念されることから、相場展開次第ではポジションの持ち越しも考えています。


銀行株の筆者の予測については、次回以降にコメントする予定です。


買いポジ75%
年末に続く

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