SQ明けで注目されていた昨夜のNY市場は、132.71ドル高の10,450.87 ドルと反発して取引を終えました。


筆者の予測は、土日のコメントの通り、「(NK225の)騰落レシオ(25日)は70%割れの水準に達しており、12日平均では50.4%と短期的な「売られすぎ」の水準に至っています。したがって、いつ反騰してもおかしくない状況下にあり、またそれ故に、安値買いの買い玉の投げが投げを呼ぶオーバーシュートの下落も想定できる情況にあります」との見方に変わりはなく、テクニカルリバウンド終了後は、今日の買い玉は下向き圧力に変わるものと考えています。


原油先物は、先週末に引き続き強烈な上髭を残した陰線となりました。


なお、昨日の日経新聞朝刊7面では、『米経済、回復力に弱さ、住宅・鉱工業生産、息切れ懸念、雇用悪化、消費に重荷。』のタイトルで米国経済に対する先行き懸念の記事が掲載されており、ここしばらく企業決算発表の好調さが伝えられていただけに、風向きの変化を感じました。


本日のNK225が、果たしてCME225を超えて値を伸ばすことができるのか?、出来高はどこまで膨らむのか? などに注目していきます。ちなみにCME225の引け値は9,550円でした。


夜に続く

人気ブログランキングへ