昨日の夜コメでは、確度の高い自信がなかったため、やや弱気ながらも「再度、小幅ながらも上げに来るのでは、と筆者は推測しています。」とコメントしましたが、予測どおり続伸しました。出来高は10.73億株と前日に続く薄商いでした。


NYは、踏み上げによる上昇相場に移行していると考えられるため、明日(今晩)の休場を前にして、買い方としては、再度上昇させ、売り方を完全に寄り切った後で、余裕の利喰いや売り仕掛けに入るのではないかと考えたわけです。


この動きはもうしばらく続くと思われますが、NYSEの上昇はかなり危うい上昇で、いつ崩れてもおかしくない薄い氷上にいるようなものです。その点を承知の上で、眺めるべきと考えます。


さて、本日の日本市場は、CMEが高く返ってきましたので、買い先行で始まるものの、SQを前にしてのポジション調整で、一波乱が起きるかもしれません。市場筋では、買いが有利との憶測も流れていますが、売りたい弱気の可能性もあり、SQに限っては、どちらのポジションが有利かの推測はできないのが正直なところです。


ただ、今日、明日で、どちらに傾いたとしても、一過性の動きであることも確かで、判断(といっても、短期的な判断ですが)はSQ後の値動きにかかっていると言えます。


なお、みずほFGの信用取組は、昨日19.17倍に急上昇しました。本日の値動き次第では20倍台に乗せてくる可能性があります。


今はまだ動く局面ではないと考えています。

夜に続く

人気ブログランキングへ