本日のNK225は、週末のNY安を受け、231.79円安の9,802.95円で引けました。


大幅下落の際に、筆者が注目している騰落数は、上473/下1087と、NK225指数の値幅の割には値上がり銘柄数が若干多い印象を受けます。前場の騰落数は、上288/下1310となっており、NK225も、後場は41円ほど買われてはいますが、それでも若干値上がり銘柄数が多い印象です。


注目していた銀行株には値上がりが目立つなど、比較的しっかりしていましたが、証券も鉄鋼も指数に見合った下落となりました。しかしながら、証券や鉄鋼の値下がり銘柄も、出来高は細っており、本格的に売っている気配はなく、日中足もヨコヨコの動きが多いことからも、下げ決定と決めつけるのは早いと考えています。


また、みずほHGなどの銀行株も出来高は少なく、本日の堅調さから底を脱したと考えるのは早計でしょう。(再三、記しているように、みずほFGをはじめとする銀行株は、ストキャもMACDもNK225とは正反対に非常に高い位置にあり、値惚れ買いはやめた方が良いと考えます)


ちなみに、本日の出来高は18.1億株、143.64円高で10034.74と10,000円を奪回した金曜日の出来高は19.30億株と1.2億株の差です。金曜日と本日との、個別株と全体の出来高を比較して見ると、筆者の推論が理解できるでしょう。


さて、筆者としては、依然として、今回の下落はメジャートレンドとは異なる動きであり、近くメジャートレンドに回帰するものと考えています。


明日は、このことについて、もう少し詳しくコメントする予定です。


投資判断は見送り。ノーポジ継続です。

明日に続く

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