昨夜のNYSEは、寄り付きこそ小幅高だったものの、利益確定売りに押されて大幅反落し、10,000ドルの大台を割って取引を終えた。Nasdaqは、マイクロソフトの好業績に救われて小幅安にとどまりました。
これでNYSEの週足は上髭を持つ短い陰線、Nasdaqは十字線の出現となり、日足は、いずれも坊主に近い陰線となり、チャーチストは下落の始まりと読むだろうが、筆者は典型的な週末要因とテクニカルな下落が加わったもので、本格的な調整入りはもう少し先と考えています。
月曜の日本市場は、寄り付きこそNY安を嫌気して大きく売られる可能性はありますが、CME225は10,255と週末のNK225と比較して23円安の小幅安であり、92円に乗ってきた円安も支援材料となり、その後は切り返してくるものと予想されます。
夜に続く