昨夜のNYは、寄り付き直後こそ、米新規失業保険申請件数の悪化を受け小幅続落しましたが、予想通り、すぐに折り返してプラス圏内で推移し、43ドル高、10,000ドルにあと7.34ドルと迫りましたが、大台手前で、Nasdaqの下落に引きずられて再び下落し、一時はマイナス幅を広げましたが、その後、徐々に持ち直し、一時は10100ドルを回復しましたが、僅かに下回る10081.31ドルで引けました。131.95ドル高でした。出来高は、かねてから指摘している通り13.15億株と190ドル近い値幅があった割に少なく、売り方の踏み上げ相場の様相を呈しています。


VIX指数は20.69まで低下、あと一息で20を割るところまで下がってきました。


筆者の予測では、下がると見せかけて上がる上昇相場が今しばらく続くと思われます。ただし、それはあくまで実需買いではなく、踏み上げ相場と割り切り、買い方の仕上げ時期を淡々と見定めていくことが必要と考えます。そのためには、日々、マーケットの動向を見つめ、ファンダメンタルや分析を怠らないことが大切です。


さて、今日のNK225は強基調で始まるでしょうが、CMEを見ても10,335円と昨日の終値から88円のプラスと迫力はありませんが、どこまで買い上げることができるか注目していきます。


個別では、昨日大きく下げた野村HDが切り返して終わることができるか、また連騰の東芝株の値動きに注目していきます。


続きは夜に・・・。

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