NK225は小反落。
指数に対し、銀行株の下げが厳しい。
銀行株はストキャもMACDも下落波長入りが見受けられるが、NK225の騰落レシオはまだ若く、売り参戦にはもうしばらくの辛抱が必要か。今週予定されている米金融機関の決算も確認したいところ。
一旦下げ始めたNYの騰落レシオも、原油価格や米商品市況(CRB)の上昇の後押しもあり、決算次第では再度高値に迫る動きも想定され、上下どちらとも判断しかねるところ。最近のABX指数の堅調ぶりからも住宅市況の改善傾向がうかがえ、判断に迷います。
また、もう一つの動きづらさの一因は、NYとNK225の騰落レシオの波長の不調和が大きいこと。(ドル建て日経平均では遅れ気味ながら同調していますが、どうしても騰落レシオの不調和が気になります)
野村の公募増資株が売り一巡するまでは、公募組や引き受けた機関投資家のためにも日本株は高値維持を続け、NYに追いつくのか? 中期的には下落と思いつつも、目先の方向性は見えてこない。
投資判断は見送り。
・・・明日に続く。