猛暑日が続いていますが、皆様、だいじょぶですか?
母家では忙しすぎて、暑いんだか暑くないんだかわからないありさまです。でも、汗かいてるから暑いんだろう、ビール(もちろん第三のビール)がおいしいから暑いんだろう、てな感じ。貧乏、四季感じる暇なし。(T▽T;)
で、いまさらながらなんですが、去年から今年にかけての冬は寒かったですね。
で、真冬の2スコネタ。
寒い寒い寒い去年の冬。家計逼迫の折、光熱費節約令発令中の母家は、もちろん猛烈に寒かった。
最低限の電気カーペットだけ。必要なときだけ、ハロゲンヒーターをつける。を励行。
これに抗議した、というか困り果てたのが齢16の猫の2スコ。
寒い寒い寒い寒い寒い。どっか暖かいとこ、どっか暖かいとこ。と、暖かい場所を求めて家中を探し回る。が、ない。どこも寒い。極寒。日も差さない寒い寒い日々。
「にぃやああああああああ!」(TωT)
寒さのあまり、2スコ、絶叫。
そうだよね。人間にしたら90歳くらいなんだものね。寒さはこたえるよね。人間は耐えられても、遠くはリビアからやってきた猫族にはきつすぎるよね。
と、母家、逆さに振っても鼻血も出ねえ家計の中、父を無理矢理逆さに振って、振って振って振りまくり、これでもかこれでもかと振りまくり、さらには激しい事業仕分けの中、「父が一番なんですか? 二番じゃダメなんですか? もちろん2スコが一番でしょう」、ということで費用を捻出。ファンヒーターを買いました。
ボタンをぽちっと押すと、温風がふわあ。(*⌒∇⌒*)
2スコ、温風吹き出し口の前で、ぬくぬく。幸せそう。
最低出力運転とはいえ、温風吹きさらしじゃ、乾燥しない? 干し猫にならない? と心配してましたが、お水をよく飲んで干し猫にはならず。温風満喫。
でも、灯油も高いんだよね、2スコ。というわけで、必要なときだけ、とことん切りつめて、2スコが寒くてたまらなそうな時だけ、ボタンをぽちっ、としてヒーターをつけてました。
で、ですね。
さすがは齢16の猫。10歳でしっぽが二つに割れて猫またという妖怪になるという噂からすれば、すでに猫またまたまたまたまたまたまた、の2スコ。
ぽちっ、で温風が出て暖かくなる、というのを学習していたんですな。
母が、洗濯物をたたんでいて、たまたま2スコから目を離していたときのこと。
父が、落としたらしき、ペットボトルのふたが、たまたまファンヒータのところに落ちていたんですよ。
ファンヒーターがついていないのを悲しんでいた2スコ、ペットボトルのふたを、前足で、ぽちっ、と押してるんですよ。
で、温風でないな~、と思うと、もう一度、前足で、ぽちっ。
あー、出ないなあ、で、ぽちっ。
まだ出ないなあ、ぽちっ。
押すと出るんだけどなあ、ぽちっ。
なんでかなあ、ぽちっ。
前足で、一生懸命、ペットボトルのふたを、ぽちっ、ぽちっ。
うおおおおおおおおっ!。゚(T^T)゚。 母、絶叫!
速攻で、ファンヒーターのスイッチをぽちっ。
つけずにおれまい。人として、つけずにいられまい。家計がなんだ。父を振って振って振りまくればいいのだ。(カワイソス、ってか、それも人としてどうよ? でも二番だから……汗)
で、2スコ、ぬくぬく。
……。
これって、もしかして2スコ、わかってて、母につけさせた?
んなことないよね。
猫またまたまたまたまたまたまたさん。