先々週の日曜日。
父と母が選挙に行っている隙に、第2息子引き戸を開けて表に飛び出し、ご近所の猫とケンカをして傷を負った。肩に三カ所、大きな噛み傷。
心配していたのだけれど、かさぶたもでき、順調に回復……していると思ったら、昨晩、ひどく第2息子の身体が熱っぽいことに気づいた。さらには、はがれた、かさぶたの下から傷が現れ、膿が出始めた。どうして!? と思い、傷の近くを触ってみる腫れている。
ネットで調べてみたら、どうやら咬まれたあと、伸縮性のある猫の皮が傷をふさぎ、中で化膿することがあるらしい。
二週間近く、第2息子の様子には気をつけ、全身を探って傷がないか調べていたのに……。こんなに腫れるまで気がつかなかったなんて……。o(;△;)o ごめん、第2息子。痛かっただろうに気がついてあげられなくて。(´□`。)
で、今朝、かかりつけの獣医さんへ。
「あー、ここだね」
事情を話すなり、獣医さん、一見しただけで病巣を見抜いた。母は二週間近くも気がつかなかったのに。一発で。そして、てきぱきと処置してくれた。
やはり、獣医さんはすごい。
母、ときどき思うことがある。
母が獣医の資格を持っていたら、第2息子をもっとよく診てあげることができるのにと。それに、野良の子たちなどを保護し、里親捜しをしている団体の人たちの力になれるのにと。
もちろん、獣医さんには、動物がかわいいからという思いだけでなれるものではないと分かっている。愛情もだが、知識と経験、冷静さを持ち合わせなければならないことも。猛烈に勉強しなければならないことも。動物への愛情を持つが故に、つらいことがおおいであろうことも。
でも、ちょっとだけ興味があって調べてみた(*v.v)。。
獣医学科のある大学は国公立、私立併せて全国に16校しかない。偏差値はおおむね70前後。修学期間は医学部と同じく6年間。倍率は約10倍の狭き門。
「ねえ、父。北海道、岩手、東京、岐阜、大阪、鳥取、山口、宮崎、鹿児島の中で、うちから一番近いのはどこだろうねえ」と聞いてみた。場所は獣医学科を持つ国公立大学のある場所だ。
ら、
「うーん、東京かな」
そーか、一番近いのは東京、つまり東京大学か。学力的には最も遠いな。(;´▽`A``
「母ね、獣医さんになろうかと思ってね。そしたらね、まー、狙うとしたら東大になるらしいんだけどね。今年のセンター試験、一緒に受けようか?」と息子に言ったら、
「冗談だろ? 母にできるわけがねー、ケラケラ。ヘ(゚∀゚*)ノ」と言われた。
(-""-;)
母、息子の言うとおり、ほとんど冗談のつもりだったが、カチンと来て、ホントに受けちゃろか! と思った。
母、マジで受験勉強開始してやろうか、あ? 息子よ( ̄へ  ̄ 凸。
(本気で本気で母が勉強したとして、合格できる可能性はゼロに近いでしょうし、40歳過ぎの母が学ぶより、若い方が学んだ方が将来の活躍期間が長いでしょう。愛猫の大けがに二週間も気づかなかったアホだし。けど、機会があったら学べたらな、って、ちょっとだけ夢?(*v.v)。)
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