オギャ子さんの2番目の息子ゆいたんが、膠原病とのこと。

完治はなく、寛解を目指すらしい。

代わってあげたい、と泣く感覚。

わからなかった。その感覚がわからないことは、人や女としての欠陥、なんだろうか?と思ってしまったり。


個人的にゆいたんは好きだったので。

最近オギャ子さんのブログ読む頻度も下がってたけど。


地震が来て、子どもをもう望めないのでは、と感じた。

進度の遅い恋愛。

子どもを望むなら早く、それはわかっている。

でもどうしても、早く進む気にならない。性に合わない。

何も言えない間に歳も取った。

自然妊娠の確率が落ちる年齢に入ってることも知ってる。


私じゃない人たちは、結婚していく。

私じゃない人たちには、子どもがいる。


その人は、意外と原子力関係の業務歴が長かった。

チャットの点灯がなく、不安になった。

後から出てくる、良いとは言えない情報。

不安で心配で、泣いてしまった。

遠くに行ってしまうのでは…それが怖かった。

原子力関係の事故の危険性もある。


りおなさんのブログにも、子どもに関することがあった。

ちょうど1年くらい前にも、結婚と子どもに関する記事があった気がする。

そこには、どちらもは、もう無理なんだろう…とあった気がする。


三浦さんと付き合おうか迷ってる時期。

気持ちはわかったけど、三浦さんと付き合えばいいと思ってた、個人的には。


親に、結婚できなくてごめんと謝ったことはある。


言いたいことが長い。


私もまた、教科書的には一生薬を飲み、寛解を維持するような病気がある。

悩んだこともあったけど、ゆいたんは小学生。

自分の病気が出た時期よりだいぶ早い。

ゆいたんが好きなだけに、悔しいというか…


オギャ子さんのブログ読まなくなって久しいから、最近のゆいたんは知らないけど。

それこそ寛解維持の病気に悩んでる頃、オギャ子さんのブログのゆいたんネタは好きだった。


代わってあげたい、は、わからない感情かもしれない。

まぁそれも、仕方ないのかもしれない。

精子バンクを使ってまで、子どもが欲しいわけじゃないことも知ってるし。

好きな人の子どもを欲しいと思うことも、知ってる。