2022年のあくねこ最初のイベスト「黒のお茶会」を読みました。



主と執事はグロバナー家から黒のお茶会に潜入して怪しい取引の現場を抑えて、犯人を捕まえるよう依頼があったのでそれに行くという話です。

まだ主と執事たちの距離感が縮まってないなと思いながら読みました。

潜入先の下見の時に倒れている少女を助けた執事たち。

その少女は親に捨てられたという。

この時にフェネスが姉と一緒に親から捨てられたという過去が判明します。

フェネスが親に捨てられてから悪魔執事になるまでどうしていたのか気になるかな。

そのうち明らかになるかな。

黒のお茶会に潜入するにあたって2階の執事たちはマナー指導をミヤジ先生から教えてもらうけど、ボスキがお茶会のマナーを身につけるのが早かったのってボスキが元貴族だったからだよね。

悪魔執事って人々のために働いてるのに、ある事ないこと噂を流されたり蔑まれたりして苦労が絶えないよね。

執事達幸せになるんだよ…!

土曜日にナックがメインの5章3部が公開されますね。

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