みやさこみどりの毎日の前身、みやさこのメンタルブログで再録です。前より分かりやすくまとめます!


小学生

小学校入学前に学童に預けられる。

出身保育園が違うという理由でハブられる。

入学後、その女子集団のボスと同じクラスになっていじめられる。

ボスのことをSと称する。

2年生までSにいじめられる。

親が先生に言ってSとクラスを離してもらって5年生までなんとか学校にいけてた。

6年になってSともう1人ボスみたいな女、Rと同じクラスになる。

Rも私のことが嫌いな女である。そして私も初めてRを見た時から何となく嫌いだった。

SとRに定期的に悪口言われる。言い返したら返り討ちにあう。仲良かった友達もSとRの味方なので、四面楚歌。

今までのことが積み重なり、遂に小6の秋に不登校になる。

母が私に「家にいたら友達いなくなっちゃうよ!」って泣いたが、不登校になった時点で私は友達なんかいないと言い返した。

卒業まで不登校。

担任の先生は「Sは人間じゃない。怪物なんだよ。」って言ってた。

いじめはこっちから何もしなくても、目をつけられたら終わりである。

不登校していた時に、教育委員会の相談室や大学病院の小児科、精神科っぽいところに連れて行かれる。

精神科っぽいところで貰った薬を飲んで眠くなり、本格的におかしくなった。薬を飲んで寝て夢を見た事は覚えているけど、その後は詳しくは覚えてない。ただ、かなりやばいらしくて担任の先生がみやさこは薬を飲んで体調崩したとクラスのみんなに話したって言ったのは覚えてる。

お母さんも薬を飲んだ直後から様子がおかしいと言っていた。

SやRたちと揉めて、先生が仲裁に入り、お前も悪いみたいな雰囲気になって謝って落ち込んでそれを見ていたクラスメイトに「今の気持ちは?」的なことを聞かれて「死にたい」と言ったら「気持ち悪い」と言われた。

私が初めて死にたいと言ったのはこの事である。

高校入学時から部活の顧問にお前はメンヘラだったよって言われたから、メンヘラになったきっかけはこれしかない。うん。


中学では上手くいくといいね!って言って卒業するが、中学でも不登校になるのである。

続く。