こんにちはみやさこです!
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 5巻目を読みました。
めっちゃ簡潔に言うと、ある事がきっかけで法医学者の櫻子さんのおじさんが関わってた事件を櫻子さんたちが再捜査するという話でした。
櫻子さんシリーズの中で今回が1番面白かったですね。
ここからはネタバレです。
櫻子さんのおじさんが自殺と判断した事件は実は犯人はその妹で、バックには花房という男がいたって事なんですけど、個人的に花房という男は消えた刑事何じゃないかと思い始めました。
今後の展開に期待ですね。
そしてそうたろうと呼ばれていたのは櫻子さんの亡くなった弟で、櫻子さん的には正太郎と重なる部分があるのかなぁ。
まぁ6巻を読もう。