こんにちは。
楽チンライフオーガナイザーの
Yamakoです。

オススメTEDは
たった15歳の高校生が
膵臓癌の
画期的な検査方法を発見したという
プレゼンです。
{AABF8545-C96A-4778-9CD0-9DB61C7009F1:01}
****引用****
85%以上もの膵臓がんが2%未満の生存率しかない手遅れの状態で発見されます。なぜこんなことになるのか? ジャック・アンドレイカが、膵臓がんの早期発見を可能にする有望な方法を開発した過程を語ります。超安価、効果的、かつ侵襲性の低い方法を、なんと16歳の誕生日を迎える前に作り出しました。

****引用おわり****

もちろん、最初から全てはうまくいきませんでしたが、様々な情報を
インターネットやウィキペディアなど
から得ることで
更につまらない、と決めつけていた
高校の生物の授業で
"ひらめき"を得たそうです。

その後、研究を続けるために
大学や国立研究機関に
共同研究の依頼をしたジャック。
200人の教授のうち、たった1人が
彼と会って、話を聞いてくれました。

その研究が実を結び、
ついに3セントで
ほぼ100%検出できる、
膵臓癌の検査方法を
確立しました。

話し方がティーンエイジャーらしく、
楽しく軽く、、

でも、最後にやっぱり
カッコいいメッセージで
締めています。

"もし すい臓が何かさえも 知らなかった15才の子が 新しいすい臓がんの 検査法を発見できたとしたら "

 "just imagine what you could do."


引用はこちらから
させていただきました。
ありがとうございました。