レーザーカッターで手帳カバー製作 | MYSIC (MY MUSIC)

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DTM、YouTube、iPhone、レザークラフトについて綴ります
(2007.9月から開始)

ここのところ、趣味のレザークラフトで革を手で切ることはなくなった。

曲線や細かい加工を加えた図面を書き、レーザーカッターで切っている。

革の仕様に対して出力など設定が大きいと、レーザーによる焦げカスを取った後の切断面周辺が黒いにじみが出来たりするが、マスキングテープを張ると軽減するので、位地固定以外の目的でも活用している。


この小型NOLTY(能率手帳)用の手帳カバーは、探したけど市販品が無い。

毎年使用している手帳でもあるので、自作することにした。

寸法やデザインの改良を重ね、これで4回目だと思う。
ペンホルダーは取り外しが出来、位置を変えることが出来る。
ペンを上下のホルダーに指すことでカバーが閉じる仕組み。
糸縫い一切なく、ホックで留めた。
ホックは革の厚み対して、高背すぎるものを使用すると、曲がりやすいことが分かり、ホックも高さ選びが重要であることを勉強した。

仕上げには色落ち防止とつや出し剤を塗った。
本体の方は綺麗に出来たが、ペンホルダーにレーザーカッターの黒い削りカスが付着してしまい、ウェットティッシュで拭ったら、なんと革のグリーン色が落ちてしまって除去は断念した。
見栄えは良くても、安い革はそれなりで、色落ちはしかたないのかな。
でも、まだこの腕レベルでは、イタリアンレザーなどの高価な革を使うまでに行かない。
次は財布に挑戦しよう。

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