アルカリ矯正と酸性矯正 | myshair blog

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個人的見解で、いろいろ書いていきます。私の考え、やっていることが誰かの役に立ったり、お客さんの笑顔に繋がればそれだけでいいです。

こんばんは

mysオカダです

参りましたね~~~~~

ブログの記事書いていて、写真をアップしようと思ったら

1写真あたりの情報量MBが大きすぎて全くアップできませんでしたあせる

結局、記事はぼつ。。。。。。。。。。。。。。


容量アップしないとだめですね。


気を取り直して、、、


ゲスト様


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モヤモヤの癖

全て酸性矯正でものびるレベルでしたが、少し強いとこもありましたので

根元10cmくらいアルカリでph8  毛先酸性でGMTとSPI

放置20分


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アイロンはワンダムで200度根元数回スルーで毛先ワンスルー

といってもガーゼ巻いてるんで180くらいだと思うけど

以前は毛先のダメージおそれて、低温140~160くらいで攻めていましたが

(ダメージにもよりますが、、、)

毛先が納得いかないケースが多々ありました、、、、ビックリマーク毛先は中性の薬

を使っていました。


これは、還元不足?
     ダメージ?
     しょうがないのか?
     シャンポーやトリートメントの吸着もののせい?


もしかしたら、アイロンの温度なのかもしれない、、、、。

酸性の薬を毛先に使用するようになってから、アイロンの温度をあげた方が

奇麗に仕上がるので、アイロン温度大切ですね。


ただ、これもダメージに繋がるから、半年後にどうなっているか、

検証しなくてはいけませんね。

最近、このことを考えながら施術しておいりますメラメラ


結構 いい感じで、半年くらい平気ですね!!