ファイルのバックアップ取得にはOS付属のほか、
有償で標準にはないツールが利用できるバックアップツールも販売されています。
今回は手軽に構築できるOS標準のバックアップ設定ツールのインストールについて利用できる様にインストールを設定を行います。
※WindowsServer2008からは、手動でツールをインストールする必要があります。
1.サーバマネージャを開き、「機能の追加」をクリック。
2.「機能の追加ウィザード」が開始され、
「Windows Server バックアップの機能」の2つの項目にチェックを入れて
「次へ」をクリックするとインストールは完了します。